福井県への申入書 文書・動画公開|日本動物福祉協会の活動は、全て会費とご寄付で成り立っています

動物関連事業トピックス

福井県への申入書 文書・動画公開

動物関連事業トピックス

連日、新聞や各メディアにより当協会での「福井県動物取扱業者に対する申入れおよび告発」が報道され、その詳細について多くの問い合わせをいただいております。
そこで、この度、福井県に提出しました申入書と飼養管理に対する専門家の意見書を公開することにいたしました。

詳細については以下PDFファイルでご覧ください。


追加提出動画


当協会HPで掲載している動画は、昨年12月6日に福井県民有志の方が福井県職員と同行した際に、撮影されたものですので、この現状は県職員も把握しているということになります。
動画から、首根っこを掴み、乱暴にワイヤーケージに投げ込み、餌を与え、食べ終わったら、また首根っこを掴んでケージから引きずり出してマスに乱暴に戻しているのがわかります。ケージの床面は網目状のため、乱暴に引きずり出した際、爪や肉球を怪我するリスクがありますし、何より従業員の犬の扱い方は動物に対して明らかな苦痛を伴うものです。
行政による適切な改善指導は、行政が問題(虐待等)をしっかりと把握していなければできないことだと考えております。まず、問題をしっかりと認めていただき、その上で改善指導していただけたらと切に願っています。(2018/3/7)

■追加動画についての田中亜紀先生からのコメント■
本動画の動物の飼育環境、給餌方法は適切とは言い難く、飼育環境および給餌方法ともに改善の余地がある。
動画に出て来る犬の多くに被毛の状態の悪く、必要な健康管理が出来ていないことと、飼育環境が不適切であることが伺える。
また、爪が極めて長い個体が多いことから、犬に必要な運動あるいは管理が出来ていないと考える。
個別ワイヤーケージでの飼育は、犬の四肢に負担がかかり、適切ではない。